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第5弾一月目のネクロマンサーを振り返る【グランドマスター到達記録】

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ZMS(ざえむす)
ZMS(ざえむす)

もう7月が終わりますがなんとかグランドマスターになれたのでこの一ヶ月の試行錯誤の記録をまとめてみようかと思います

まずは前環境のおさらい


4弾最後の時点での僕が考えた最強デッキです、最大16連勝
今見るとなんで破魂いないんだろうって感じですけどこの頃はネクロの展開力に勝てるクラスはいなかったので墓地はハウルとヘクターに全振りでも問題なかったのだと思います、
リリエルコンジュラーのコンボや不死者従者ウルズによる強力な展開で序盤を優位に運びつつヘクターとケルベロスで決着をつけるコンセプトです



第5弾が出て僕が一番初めに目についたカードはセイレーンの涙、こんな感じのデッキを組みました


なかなか面白いカードだと思ったのですが初っ端から環境を占めていたのはプリンセスキスアリストランプナイトのロイヤル、アミュレットを置く暇などあるはずもなく当初強いと噂されていたエフェメラハウルも撃つ暇がなくすぐお蔵入りに、ただ面白い効果でハマるとかなり凶悪なので今後追加されるカードによっては輝く可能性もあるかもしれません


今環境はアリスが強いということでまず思いつくのはニュートラルネクロ、こんな感じに組みました



しかし爆発力はロイヤルとビショップに劣り、スカルビーストがいないためヘクターを撃つための墓地が確保できず、コンバージョンを積もうにもラストワードを持つフォロワーがニュートラルにいないため結果ニュートラルデッキとネクロは共存しにくいという結論に、あまり勝率も伸びずお蔵入り


また、今回追加された面白い効果を持つカードの一つにダークアリスというのもありました

なんせ演出がかっこいい、しかも絞り出されるように出るか弱い声が妙にハマる

なんとかこの子を使って強いデッキ組みたいなあと

こんな感じに組みました

アリスを落とした後にアンリエットで2体処理または顔面10点、あるいは死の舞踏+グリームニルで単体破壊+守護展開+顔面7点、10コスたまれば踊り狂う暴風さん、しかしそれまで耐えるのがなかなか難しくこれもお蔵入り、

ただ今見ると冥府神や処刑人のような変なカードも交じってるのでデッキを作り直したらもうちょっとマシになるかもしれません



ここからしばらくして昏き底から出でる者、通称倉木ヴァンプが流行り始めることとなります

そんな環境の中再び注目されたのが潜伏持ちフォロワーを葬れるネクロアサシン、ほとんどツイッターで拾ったものの丸パクリですがこんなデッキを組みました

幽霊屋敷ネクロというやつです、当初はこのカードあまり強くないと言われていましたがネクロの持つ豊富な自壊カードを駆使してゴーストを召喚しまくることで相手のフォロワーを徹底処理というコンセプト

しかしアミュレットの宿命か、カード単体では機能しないため手札の重荷になることも多く、また徹底処理というコンセプトの性質上火力が出しにくく紙一重の差で勝てなかったりという状況も多かった気がします、とはいえ十分強力なカードであることも認識されたため、また今後環境に出てくることもあるかもしれません


一線で活躍できるデッキではありませんでしたがこのデッキから僕は大きなことを学びました

それはコンバージョン+デーモンイーターの有用性です

よくよく考えたらこのデーモンイーターというカード、攻撃1体力2以下のフォロワーだけを墓地に送る前提で考えると

場にフォロワーがいることが条件で発動する2コス2ドローのスペル

なんですよね、しかもオマケでラストワードが発動します、弱いわけがないどころか全ドローカードの中でも屈指のぶっ壊れ

これをコンバージョンと併せて入れることで驚異のデッキ圧縮率と回転率を実現できるわけです、おそロシア


というわけでこれから先のデッキではコンバデーモンイーター3積みがデフォルトになっていきます


話は遡りますがダークアリスの試行錯誤中に災厄の屍王が実はそれなりに強いことがわかってきました


今月の最大連勝はこのデッキで確か14連勝くらいです、アサシンが入っていたこともあって対ヴァンパイアの勝率はすこぶる良かったですね、

屍王に関しては後攻4ターン目に引けたときがやはり強く、進化前に戻らないように敵フォロワーを処理した後何度も進化し続けてれば盤面有利を取りやすいのが特徴ですね、特にネクロには破魂や不死者、アサシンといった進化権を使わずとも盤面有利を取れるカードが多く屍王との相性はかなり良かった感じです


このデッキを使い始めた頃の勝率がすこぶる良く、このデッキでGMまで登って有名人になってやる!みたいな感じで高揚してたんですが(勝率も確か70戦くらいやって75%くらい)MP6000辺りで急に勝てなくなってしまいました


ビショップが環境に多く出始めたのが原因

(画像は拾いもの)
勝てない原因は主に長期的な火力不足、ネクロにとっては消滅はいかんともしがたく、ビショップを相手にするのがきつすぎて結果1週間ほどランクマは放置することに

また、屍王の弱点もこの頃見えてきました

消滅に弱いのはもちろんのこと、屍王の強みがわかっている相手は3月御茶会や剛拳といったカードで確実に処理してきます、進化1回では処理できなくとも進化時やファンファーレで除去ができるフォロワーは攻撃4という微妙に低いステータスもあり簡単に処理することが可能です

また、敵フォロワーの攻撃が4以上の相手に対してこのフォロワーは有利トレードがしにくく、特に先攻5ターン目で屍王を手札に抱えてしまった場合ただ無駄に進化権を行使したという状況になりやすく、進化前が攻撃できないのもあってうまく機能がさせづらいです

やはり不遇のカードなのか・・・



ビショップの悲劇から立ち直ったあたりでクソデッキにはクソデッキをぶつければいいじゃない!ってことでネフティス組みました

なんだかんだネフティス姐さんはやっぱ強いです、デーモンイーターも加わったことで安定感マシマシ、ミニゴブでサーチできるのも強み

アグロ系には結構な確率で勝てます、しかし超越やセラフといった特殊勝利系にはほぼ勝てないのもお墨付き・・・

とはいえ勝てる相手にはほんと安定して勝てるのでイライラした時にはとりあえず気分転換にこういうデッキ使うのもいいなあって



月末になってきてナーフ情報が発表されたこともあってか環境はヴァンプ一色という感じでもなくなってきました

そこで疑問になってきたのがネクロアサシンの必要性

このカードまあ強いんですけど、やっぱ状況によっては手札に抱えがちで邪魔になりやすく、温存しようにもそれではPPが増えて行って勝の線が薄くなってしまいます

そもそも対ヴァンプでもアサシン必要?

先攻取った時はアサシン使わなくともどんどん展開していってバフォメットなんか使う暇を与えず進化権を使い切らせれば倉木の脅威は取り除かれたも同然

後攻取られたときはそもそも倉木なんか使われなくてもゴブリーアリスの時点で負けが濃厚、最近はファントムキャットも増えてきたしバフォで倉木を引くとも限らない、いざという時は不死者もいるし・・・

というわけで僕の今環境ネクロの結論デッキです

不死の大王はツイッター眺めてるとリーサルクイズが結構流れてきたので入れてみたところ、コンバージョンデーモンイーターのおかげでワイトキングを出しやすく攻守ともに活躍しやすくなっていることに気付きました、

また、ヘクターを温存しやすくなってるのも強く、相手からすると無視するのも難しいのでかなりのプレッシャーを与えてくれてると思います

冥河の導き手は序盤後半と隙がなくとても扱いやすいですね、このデッキだと対象となるのは主にケルベロス、ヘクター、大王になるわけですがケルベロスと大王に関しては3枚分の墓地を担ってくれるのでネクロマンス6もそこまできつくありません、ヘクターはそのままとどめに使えますし冥河にもちゃんと突進がつきます、何より火力不足に困らなくなるのがいい

あとやはり非常に強力なのが従者ウルズのムーブ、後攻を引いたとしてもやる価値は十分にあると思います、処理を強要させることができればこちらから処理する必要なんてないわけです

また、不死者ウルズも強くこちらはアサシンにはない利点として6コスで不死者ウルズをプレイした場合フォロワーが2体いるため次のターンヘクターを使ったときに顔面を殴りやすくなります、困ったらコンバージョンやウルズで不死者を再び破壊できるのも利点

結果的には前環境と違う部分が2コスフォロワーくらいしかないのですが案外これが真理なのかも



こちらのデッキは組んでからまだ日が浅く十分なデータがありませんがやってみた感じ勝率はかなり高い印象でネクロの現環境最強を張れる自信があります、

というか今のネクロは正直ヴァンプとならんでTier1まであるんじゃないかと思っているのですかどうでしょう?


長い文章でしたが最後まで読んでくれた方には感謝です
更新日時:2017/07/27 00:08
(作成日時:2017/07/27 00:08)
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