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2017年ランキング① 環境ぶち壊したデッキランキング

by
Alpaca/TRF
Alpaca/TRF
2017年。シャドバ界も色々なことがありました。
頻繁に行われたもはやイベントと化してしまっているカードの能力修正、国際試合、RAGEなど…プレイヤーによって様々な思い出があったかと思います。
そこで、私(あるぱか)自身の観点から、色々な題でランキングを作成しました!
・環境ぶち壊したデッキランキング
・相手にストレスを与えるカードランキング
この2つとなっております。
今回は、「環境ぶち壊したデッキランキング」を紹介します!1年間という期間で、最も環境を偏らせたデッキは何なのか?早速見ていきましょう。

(この時点で、Masterランクあたりの方々は1位が予想できるかとは思います。帰らせません。しっかり読みなさい)


4位 ドロシーウィッチ (1月~3月ピーク)
​​​​​​序盤からの最速展開、次元の魔女・ドロシーによる「手札を切らさずにフォロワーを横に並べる」というパワー戦略が、ROB(バハムート降臨)環境を散々荒らしました。
全盛期ではクラス別使用率31.2%を記録。同時期にOTKエルフの流行もあったため、BO3ではほぼウィッチとエルフ。その時期に行われたファミ通CUPが、その環境の偏りが目に見えました。

3位 原初ドラゴン (10月ピーク)
ドロシーと僅差ですが、全盛期の使用率がこちらの方が高かったため、こちらを3位としました。ほぼ同率ですが…
使用率最高32.8%。アグロロイヤルも流行していたため、BO3ではほぼドラゴンロイヤルの組み合わせ。RAGEでもほぼドラゴンロイヤルでしたね。
テンポ寄せ、ランプ寄せなど、様々なタイプがありましたが、どれも原初。水竜神の巫女の存在もあり、多くのプレイヤーのストレスを貯める要因になりました。

2位 ミッドレンジネクロ
  
(4月~6月、8月~11月ピーク)
他と比べてぶっ飛んだ使用率はなく、全盛期でも30%弱と、そこまでではないのですが、このデッキの問題は長期に渡りネクロマンサーの強さを支えた、下半期はだいたいTier1に居座っていたことを評価し、この位置付けとしました。
「骨の貴公子」と「魔将軍・ヘクター」のパワーが圧倒的でした。どちらも5月にナーフが入りましたが、それでも長期に渡って大会で成績を残した、この記事を書いている今でもヘクターによる被害者が出ているのです。
ネクロ=ミッドレンジというイメージを持たれる方も少なからずはいるかと思います。私もその1人でした。
​​​​​​ローテーションによる環境変更があったにしても、その強さは落ちることなく、常に環境に居続けるでしょう。ワンダーランド・ドリームズでの過酷なニュートラル環境でも、常にニュートラルに頼らず環境上位に居続けたことがそのデッキパワーを証明しています。

1位 ニュートラルヴァンパイア
        
(7月~8月ピーク)
本当に短い間でした。本当に少しの期間でした。ですが、その期間は本当に過酷でした。最全盛期の使用率が42%という数字が、このデッキの恐ろしさを示しています。「ゴブリントーヴゴブリーアリスバフォ昏き」というパワーワードが生まれました。先攻でこの動きができればまず負けなかったのです。先攻さえ取れれば…シャドバ下半期の「先攻ゲー」の序章です。ミラーマッチでは、先攻を取ればほぼ勝てる環境でした。
当時のテンプレとされていたデッキを見てみると、今ではデッキの約半分のカードがナーフされています。現在はほぼ死滅していますが、魔の7月とも言える環境破壊を行ったニュートラルヴァンパイアが、このランキングの1位を飾るに相応しい物と思います。

いかがでしたでしょうか。
まだまだ強力なデッキはありますが、環境を壊すほどのパワーがあるこれらのデッキは、多くのプレイヤーが使われたものであり、同時に多くのプレイヤーに大きなストレスを与えたものでもあります。「環境トップ」とは非常に複雑なものですね。
来年からは、新しいクラス「ネメシス」が追加されます。ネメシスはいきなり環境トップの座を奪うのか?色々な妄想が膨らみますね!

次回は、「相手に過剰なストレスを与えたカードランキング」を紹介します。お楽しみに!
更新日時:2017/12/17 01:10
(作成日時:2017/11/21 22:30)
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